就活編 D社の面接2 学会よりも厳しい質問は来ない

就職活動記

D社の面接2つ目に関して書いていきます

[概要]

60分,D社の専門分野の面接

 

[内容]

技術面談

技術系の偉い人2人と人事の方1人と話す。

事前にアンケートに他の企業の選考状況に答える。

 

[面接で聞かれたこと、答えたこと]

アンケート

第一志望か、第一志望群か、その他を選ぶ。

前回第一志望と書いたので第一志望と書いた。他の受けている企業とその選考状況を書く。

企業を選ぶ軸も書く。

 

【コメント】

事前に他の企業の選考を聞かれる場合があるので、

面接に行くときはきちんと志望理由はどこと迷っているか書くこと。

 

技術系の企業を受けているのに、

他を受けている企業にコンサルタントとかを書いたら人事側は疑問を持つので、

他の企業の選考状況は受けている会社の業界に統一したほうが無難。

 

一貫性のある人間のほうが信頼される。

自分もコンサルタントは興味あり、技術系だけを志望することはおかしいことではないが、

わかりやすい人の方が安心感があるということは覚えておいてほしい。

 

・プレゼン10分、質疑応答

面接官は自分の専門分野に近い人なので研究内容をよく知っていた。

 

【コメント】

技術系で相手が自分の専門分野をよく知っている場合あるが、

学会よりも厳しい質問はこないので問題なし

 

・ESの内容

・他社の選考状況

・逆質問

 

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