生活編 朝起きてすぐにコーヒーを飲まない 

生活

コーヒーって毎日飲む人が多いのでないでしょうか。

 

コーヒーを飲むことのメリットは潜在記憶が30%上がるそうです

(メンタリストが言っていました)。

潜在記憶とは普段の記憶力のことです。

 

私の場合はおまじない程度に潜在記憶の上昇を狙い

主はコーヒーを飲んだ後は集中する時間、として意識の切り替えとして使っています。

 

しかし、朝起きてすぐには飲みません。

では、なぜ朝にコーヒーを飲まないからかというと最大はおなかの調子が悪くなるからです。

特定の物を食べるとおなかが緩くなりトイレが近くなります。

コーヒーを特に考えずに飲んで、かなりの確率でおなかが緩くなりました。

 

医学的なところは知りませんが、何かを摂取してトイレに行きたくなるというのは

健康的ではないと思っています。

 

また、コーヒーはコルチゾールを多く分泌させる作用があります。

コルチゾールとはストレス作用があります。

そして、朝起きた時というのは、

ストレスが全くない状態から勝手にコルチゾールが分泌されることでだんだんと起きていきます。

それがだいたい1時間くらいです。

その間に、さらにコルチゾールを分泌させるコーヒーを飲むのは、

朝の目覚めをより早くするというよりは、過剰なストレスを与えてしまいます。

そのため、朝起きてから1時間以内にコーヒーを飲むのはそれほどよくないのかなと思います。

コルチゾールは心臓にも負荷がかかるようです。

 

私の場合、朝起きてすぐはお茶を飲んでいます。

朝起きてすぐにコーヒーを飲む方多いと思いますが、

1時間程度経てから飲んだほうが健康的です。

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