生活 平日編 コーヒーを飲んでスイッチを入れる

生活

出社は目安よりも30分ほど早く来ています。

フレックス制の会社なので、早く来た分早く帰れます。

 

30分早く来る理由は3つあります。

1)早く来るほうが印象が良い

2)仕事が捗る。午前中の方が集中できる。

3)道が空いている。30分早く行くだけで通勤時間5分は短くなる。

 

そして、出社してからはコーヒーを必ず飲みます。

コーヒーを飲む理由としては2つあります。

1)潜在記憶が2時間、高まる

2)自分なりの仕事のスイッチとして

 

まず、潜在記憶が2時間高まることについてです。

潜在記憶というのは特に意識していなくても覚えている量のことで、

コーヒーを飲むと飲んでいない場合に比べて30%ほど違いがでるそうです。

つまり、コーヒーを飲むと、2時間、

覚えている量が30%伸びるというものなので、着々と差が出てくるほどの効果です。

 

本当にそうなのか?は体感ではなかなか難しいですが、おまじないの1種として使っています。

 

次は仕事を始めるスイッチとして使っています。

これは何かを始めるときにコーヒーを飲んでいれば、気分の切り替わりのスイッチになります。

ちなみにコーヒーの限度量は1日3杯までで、私の場合は2、3杯どちらかに抑えています。

 

コーヒーには眠気覚ましの効果はありますが、毎日5杯くらい飲んでいると効き目がどんどん弱くなっていき、効果を得るにはもっと多くの量が必要になり・・・とコーヒー中毒になります。

多くても3杯と覚えておきましょう。

 

私の場合は、午前8時、10時、12時に飲みます。

2時間おきなのは潜在記憶の効果が2時間だからです。

つまり、6時間は記憶力が向上します。

 

ちなみに毎日コーヒーを5杯以上飲んで過ごしてコーヒーの効果が弱まってきた人でも、

10日間ほどコーヒーを飲まない生活を送ると耐性は元に戻るみたいです。

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