【大学時代】 服装に気を遣い始めた

大学時代

受験勉強に明け暮れていた高校の時と比べて、

大学になった際は服装に気を遣うようになりました。

 

高校の時はお金があっても

服に数千円も使うよりもゲームや本にお金を使っていたので

なぜ服にあんなにお金を使うのだろうと思っていました。

 

しかし、大学生にもなると、バイトでお金を稼げるようになるので金銭面に余裕が出て来ます。

また、大学に通う時はほぼ毎日私服になり、

周りの目を気にして多少気を遣い始めます。

 

服装にも気を配らないとなー、とたびたび意識します。

 

では、どんな服装がいいのか、と迷うかもしれませんが、

一番良いのはやっぱり服屋の店員に話を聴くことです。

 

①自分と雰囲気が合いそうな服屋を見つける

②店員に予算を言う。おすすめを訊く。

で終わります。

 

ファッションに正解などはなく、その人に似合う、似合わないがあるだけです。

だから、ファッション雑誌を見て何がかっこいい服と自分が感じるかよりも、

何が自分に似合っているのかを考える必要があります。

 

しかし、自分に似合う服装というのは、初めのうちはあまり自分ではよく分かりません。

 

実はたいしてぴったりな服装でなかったりします。

 

一方、アパレル(服屋)の店員さんに任せると、

自分では思ってもみなかったような組み合わせの服装を提示されるのですが、

着てみると意外と良かったりします。

  

とは、言っても、わざわざ自分がいまいちだなと感じるブランドの服を着るのもなので、

まずは自分がこの服のブランドだったら良いなという店を選びます。

 

その後、その店の店員さんに、

予算とほしい服(ズボンなのか、ジャケットなのか、上下なのか)を伝え

自分に合うのを教えてくださいというだけです。

 

店員さんの立場からすると、

店員さんも頼られたり、チョイスしたのを買ってもらったというのはすごくうれしいはずです。

 

 

ファッションに関して、私の場合は社会人になっても、

大学性の頃の予算2万円が5万円とかに上がるだけで、

他は何も変わらないです。

 

服装に強いこだわりが無ければ、一番楽な方法だと思います。

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