【大学時代】トップの成績を取るのは、天才か挫折を味わった人

大学時代

大学入学初めでもなぜか頭の良さの序列ができています。

同じテストを受けて合格した人達にも関わらずです。

だいたいトップの成績を取るのは、2パターンに絞られます。

 

優秀な人か挫折経験のある人間です。

 

優秀な人は優秀なゆえにトップの成績を取るのですが、

挫折経験がある人がトップの成績を取るのはなぜでしょうか。

 

理由としては

コンプレックスが強いこと

が理由になっていると思っています。

 

特に10代後半で頑張っても手に入らなかった経験がある人は

その後の人生はその手に入らなかったのを求め続けます。

 

その後、大学でトップレベルの成績を取っても、

過去、手に入らなかった記憶があるので、

満足せずに追い求めることが出来ます。

 

ただ、満足していない時というのは

周囲から見ても飢えていることが分かるので

とっつき辛く、孤立しがちになります。

 

そのため、早い段階でさっさと満足の行く成果を挙げて

いつまでも過去求めていた物を追い求める状況から

方向転換する必要があります。

 

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