【大学時代】部活・サークルは一生もの

大学時代

部活・サークルは所属した方が断然良い大学生かつになります。

無理に部活・サークルに入る必要あるの?って思うかもしれませんが、

間違いなく入った方が良いです。

 

大学では趣味レベルの部活やサークルが数多くあります。

なければ簡単に作れます。

 

そして、その趣味と合う部活やサークルというのは単純に楽しいですし

同じ学科の先輩がいれば進級に当たるアドバイスがもらえ今後が楽になりますし、

違う学科の人との付き合いもできたりするので知っていることの幅が広がったりします。

 

人付き合いが面倒という人もいるかもしれませんが、

共通の趣味を持つ人と話すのは楽しいことです。

 

コミュニケーションが苦手という人もいるかも知れませんが、

有名校なら、高校受験でずっと勉強している人が多いので

高校時代でのコミュニケーションが上手くなる機会は少ないですし、

初めの会話がぎこちないのはコミュニケーション能力に問題あるわけではないです。

(そもそも犬や猫といった動物自体、初対面は苦手です)

 

大学に行くと毎年消息不明の人が出てきますが、ほぼ孤独な人がそのパターンに当てはまります。

人付き合いがあると

何か悩みがあっても打ち明けたりできて、

それが意外にも不安を解消できるものですが

そうでないと一人で抱える状態になりやすいので注意が必要です。

 

部活やサークルに所属してきちんと活動しているのであれば、

そういうことが起きないので孤独にならないためにも何かの集団に入るのは重要だと思います。

 

部活やサークルというのは初めの4または5月に入部を決めるのをおすすめします。

それ以降で入った場合は途中から入ってきた人になるため、

多少やっかいもの扱いにされやすいように思えます。

 

また、大学を卒業し、社会人になってからも

大学の部活やサークル仲間と会うことは多く、そういうのは非常に楽しいのです。

大学時代のみならず将来にわたって有意義なので、

1つも部活やサークルに入っておらず、

今入るかどうか迷っているという人は入ることを強くおすすめします。

 

なお、何かしら共通の趣味や方向に進む人がいた方が良いということを言いたいので

部活やサークルに入らずに、友人と起業するというのも良いと思います。

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