【Kindle本】超基礎 電気

Kindle本出版物

出版したKindle本を紹介します。

電気の基礎です。

   

電気は身の回りで扱うのですが、

中学校や高校の理科ではあまりピンと来ない説明となっています。

結局、電位というのは何なのか、というのは分からないと思います。

 

また、原理だけな話以外にも

年ごとの日本の発電量の推移や

発電方法など、

意外と知らないことについても述べました。

 

本書では、それが分かるように書きました。 

是非、読んでみてください。

  

 

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Kindle端末を持っていなくとも

スマホのアプリでもKindle本を読むことが出来るため、

気軽に読んでみてください。

 

もし、Kindle本を数多く読むのであればkindle端末をお勧めします。

Kindle端末はスマホよりも画面が広いため読みやすく、

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夜の多少雨が降っているバスの待ち時間など、読める状況は増えます。

 

 

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↓概要文

私たちは電気を毎日使っています。電気を使わない生活は考えられないでしょう。
ですが、電気とは何か?と言われても何だがよく分からないことの方が多いのではないのでしょうか。
直流電流と交流電流は、どちらか片方では駄目なのでしょうか。現在どれくらいの電気が使われているのか、何に使われているのか、など、疑問を挙げるときりが無いです。

本書では、電気に関して原理的なことを説明し、現在の使用量、発電量に関して説明し、電気関連の全体感が分かるようにしました。
これまで感じていた疑問が解消し、電気がより馴染みのある存在になれば幸いです。

目次
・はじめに
・概要
電気の基礎
・電気
・電気とは?
・原子
・電子を受け取りやすい物質、渡しやすい物質
・電位
・電圧
・電子の移動しやすさ
・電流、電圧、電力の単位
電気の使用
・電気の使用
・電気を動力へ
・電気を光へ
・電気を熱へ
・電気分解
・電気で材料の精製へ
・電気を電池へ蓄える
・電気の消費 年毎
・日本内で使われる電力
・家庭内で使われる電力
・直流電圧と交流電圧
・直流と交流の使用
・西日本と東日本の周波数
電気の発電
・電流と磁場の関係
・電流と磁場の関係 コイル
・電磁誘導と誘導電流
・発電所での発電方法
・発電方法
・発電方法の使い分け
・補足
・さいごに
・参考文献

*すでに『電気の基礎からわかりやすく丁寧に』を出版していますが、本書では原理的なところをより分かりやすく、電気の使用、発電に関しても述べています。
どちらも読むことでより、電気について深く学べます。

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